鶴岡市議会 2020-09-07 09月07日-04号
その中では、県管理河川の早期復旧と内水被害対策など、大きく3項目にわたって要望がなされております。本市が受けた被害対応や国・県・市の情報の共有による一層の連携強化などが含まれており、一定の評価をするものであります。 しかし、残念ながら、ダムによる治水対策は含まれておりません。赤川をはじめとして、市内の河川状況は大変危険な状況と思われました。
その中では、県管理河川の早期復旧と内水被害対策など、大きく3項目にわたって要望がなされております。本市が受けた被害対応や国・県・市の情報の共有による一層の連携強化などが含まれており、一定の評価をするものであります。 しかし、残念ながら、ダムによる治水対策は含まれておりません。赤川をはじめとして、市内の河川状況は大変危険な状況と思われました。
グラウンドの利用構想について 3 災害時の物流拠点について 4 周辺道路の整備について310番 結城 正 (一問一答)1 7月豪雨の被害状況と今後の復旧・治水対策・河川整備について1 7月中旬から下旬にかけ県内を襲った記録的大雨は、村山市内にも被害をもたらしたが、被害状況と今後の対策について伺う (1) 市内の被害状況と被害額について ① 建物関係 ② 道路・河川関係 ③ 農林水産業関係 2 早期復旧
市内に停電が発生した場合の情報共有、復旧作業に対する相互の協力、市役所、消防等への拠点施設への電力設備の早期復旧等について取り決めをしているところでございます。 また、ことし7月には山形三菱自動車販売株式会社、株式会社工藤自動車との3者で災害時における電動車両及び給電装置の対応に関する協定を締結しまして、電源供給が可能な車両の貸与を受け市内の施設等に配備できるようにしているところでございます。
次に、風評被害に対する取り組みについてでございますが、地震災害及び風評被害からの早期復旧を目指しまして、鶴岡市議会6月臨時議会において一般会計補正予算の御可決を賜りまして、あつみ温泉緊急支援事業として、1人1泊当たり3,000円を割り引きますあつみ温泉GENKI割キャンペーンを実施したところでございます。期間は7月の1カ月間としておりました。
復旧工事が進まない主な原因としては、被害の多い地域の数社の業者に見積もり、修理依頼が集中していることが挙げられ、市では復旧の見通しが明確になっていないこれらの住宅について早期復旧が図られるよう支援を行っているところでございます。
今後は進捗がおくれている地域庁舎につきましては、庁舎内での協力体制の強化のほか、農山漁村振興課職員の派遣などの支援を検討し、早期復旧に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆16番(黒井浩之議員) 災害もそうですけれども、災害後の災害復旧という部分につきましても相当な業務量今回は出てきているというふうに承知しております。
市といたしましても、来年度の営農等に支障を来さないよう、今後とも全力を挙げ早期復旧に努めてまいります。 また、水稲の作柄につきましては、10月15日現在の作柄が農林水産省より公表され、全国では99の「平年並み」でしたが、庄内では昨年より4ポイント低い95で、平成23年以来の「やや不良」となり、農業者や農業団体から今後の営農継続に対する不安の声も聞こえているところであります。
本市におきましても、災害時における下水道施設の早期復旧を図るため、平成26年度には下水道施設の耐震対策基礎調査を実施し、平成28年2月には災害時における下水道事業を継続するための計画を策定するとともに、平成27年7月に施行されました改正下水道法に基づく災害支援に関する協定を、去る11月18日に公益社団法人日本下水道管路管理業協会及び地方共同法人日本下水道事業団と締結し、災害時のいち早い復旧対策を進めているところでありますし
河川管理者である山形県においては、早期復旧に向け、被災直後より対応可能な箇所から河道確保などに着手しております。大規模な被災箇所につきましては、国へ公共災害復旧申請を行うなどの対応を行っており、早急に災害復旧及び治水対策に取り組むとのことでございました。山形市では引き続き本沢川の早期の災害復旧に向け山形県へ要望してまいります。 次に、防災ラジオの整備についてでございます。
一部、年度当初に協定を結んでいるともお聞きしておりますけれども、有事の際に建設業界とどのようなかかわり方をして早期復旧を果たすのか、市の見解をお尋ねいたします。 ◎市民部長(川畑仁) 災害時の緊急の対応ということで、お答えをいたします。
農家の耕作意欲の減退についてでございますが、山形市では豪雨など自然災害による農業被害の早期復旧支援事業や有害鳥獣の食害に対する被害防止対策事業、さらには耕作放棄地再生利用交付金事業など、国や県の各種支援事業を活用するとともに、山形市独自の支援事業も実施しているところです。今後とも持続可能な農業生産体制の整備と農業経営の安定が図られるよう、これらの対策に積極的に取り組んでまいります。
それから東北電力につきましては、災害に強い電力供給設備づくりと早期復旧に向けた防災体制づくり、さらに停電発生時の地域住民に対する直接的な情報提供システムの構築等を期待するところでございます。
迅速に復旧するためにも、調査、測量、設計費程度は例年一定額、100万円程度でありますが計上をしながら、早期復旧の手だてになるような工夫はしているところでございます。 それから、災害時、また災害前の地域の皆さんの協力ということはとても大事なことだというふうに思っております。
異常な自然現象や予期できない災害等が発生もしくは発生のおそれがある場合に、被害の拡大防止、被害施設の早期復旧を図ることを目的といたしまして結んでいる内容になります。必要な場合につきましては建設業協会に出動を要請し、被害状況の把握、建設資機材の確保、それから復旧等の実施体制の編成をしていただく仕組みというふうになってございます。
家庭用のエネルギーを分散するということが提言としてありますが、ガスなのです、幸い庄内町のガスは寸断されなかったわけですので助かったわけですし、我々もガスの恩恵にあずかったわけですが、この計画の76ページにガスの関係なのです、応急措置及び早期復旧に必要な資機材を整備しておく、それから復旧が長期化した場合に備え、需用家生活支援のために提供する代替熱源等について予め調査し、これを確保する体制を整備するというふうになっているのです
今後とも,災害が発生した場合に,迅速かつ的確な情報収集が行えるよう,バッテリーの検証をはじめ,無線機のメンテナンスを徹底するほか,通信訓練の充実を図るなど,運営上の課題を可能な範囲で解消するとともに,東北電力やNTTなど,関係機関へ電力,電話回線の早期復旧を要望してまいります。 障がい者の就労促進についてでございます。
一部の地区においては断水、あとは水圧の低下、エアー障害が発生しましたが、その場所については給水車による対応を行うとともに障害の解消などの作業を行い、早期復旧に努めました。 ライフラインの地震対策ですけれども、村山市の石綿管の更新についてはほぼ完了しております。また老朽した鋳鉄管の更新も平成22年度で完了しております。さらに配水管を布設がえの際は、耐震化対応の水道管を埋設しております。
村山市議会は復興に向け「立ち上がろう東北、頑張ろう東北」を合い言葉に、あらん限りの努力を惜しまない覚悟でありますが、被災地復興に向け、ライフラインの早期復旧、復興に全力を傾注すること、交通網の早期復旧と石油燃料、食料品等生活物資を早期確保すること、原子力発電所の万全な安全対策を早急に講ずることなど、最善の策を国に求めるものであります。
水道につきましては市の管工事協同組合、それから道路につきましては市の建設業協会、そして電気につきましては東北電力株式会社天童営業所のほうと結びまして、被災した施設の早期復旧を目指しているところでございます。 以上です。 ○議長 4番 長南 誠議員。 ◆(長南誠議員) それでは自席から質問させていただきます。
また,ニュージーランド地震の被災者の皆さんに心からお見舞いを申し上げ,1日も早く全員が救助され,災害地の早期復旧がなされますよう心から御祈念申し上げる次第であります。以下,通告に従い順を追って質問いたします。 最近,痛ましい事件が大阪で起こりました。60代の姉妹2人が,食べ物もなく金もなく,電気,ガス,水道もとめられて衰弱死で発見されたのです。なぜ,このようなむごい事件が起きたのか。